蒼色の祝歌・製作ぼやき
2011.03.11,Fri
今回の更新分はここで終了。
月刊誌だったら、ここまでで1話分ってところですね。
先週の42ページ、ミルファーの言葉は
「娘である王女を送ることに異議を唱えるものはいない。
(王が娘を逃がすために、そうしようと思っているなんて誰も考えない。)
この城で魔力が一番強いのは、彼女以外にいない」
という意味です。
『立場を気にされているのなら』という台詞が、まぁ、上記の括弧内を言わんとしているのですが…。
伝わらないでしょうね。
だから何とかしようと思ったんですが、…まぁ、絶対にわかってもらわなきゃならないような重要なことでもないんで(^^;
44ページの4コマ目。
今回はコピペではなく、ちゃんと一から描きました。
月刊誌だったら、ここまでで1話分ってところですね。
先週の42ページ、ミルファーの言葉は
「娘である王女を送ることに異議を唱えるものはいない。
(王が娘を逃がすために、そうしようと思っているなんて誰も考えない。)
この城で魔力が一番強いのは、彼女以外にいない」
という意味です。
『立場を気にされているのなら』という台詞が、まぁ、上記の括弧内を言わんとしているのですが…。
伝わらないでしょうね。
だから何とかしようと思ったんですが、…まぁ、絶対にわかってもらわなきゃならないような重要なことでもないんで(^^;
44ページの4コマ目。
今回はコピペではなく、ちゃんと一から描きました。
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