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蒼色の祝歌・製作ぼやき
2024.04.27,Sat
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2015.11.20,Fri
8ヶ月ぶりのこがメロです。
今回の更新で、いよいよ完結です。

やはりエンディング近くの部分は一気に公開したいので、平行して後半部分のペン入れ&仕上げ処理を行っています。
なので、前半は更新ができなかったり遅くなったりするかもしれませんが、最後まで、よろしくお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

で、このページはペン入れの必要がほとんどなかったので、数分で終わってしまいました(笑)
手抜きのようなページになってしまいましたが、ネーム段階ではかなり描き込んだりもしたんです(^^;
ネタバレになっちゃうので細かくは描けませんが、状況がもう少しわかるようにするか散々迷ったんですが、シンプルに行くことにしました。
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2014.05.30,Fri
今回の更新分終了です。

ラストが爺のドアップですみません(^^;
配分が悪くて、どうしても最後、大ゴマになってしまいました。

ちょくちょく描き忘れるのが、鳥。
最後のページも描き忘れていて、サイトにUPする直前に気づいて、書き加えました(^^;

本当は、124ページの3コマ目のサンの肩にもいなきゃならないんですが、ここは敢えて描かず。
(どうせ、足だけしか見えないし)
2014.05.16,Fri
回想から、一言だけひっぱりました(^^;


過去に戻っても未来は変えられない。
これを聞いたリュヌの決意は…?
まて次回。


今まで、髪のベタつやをインクが入った筆ペンでやってたんですが、ベタ用に使っているインクがなくなった筆ペンで墨汁をつけてやるようになったら、前よりは幾分、納得がいくものが描けるようになりました。
なんで、こだわって、ずーっとやりにくい方法でやってたんだろう…?
自分でも可笑しくなりました(^^;

理由は単に、筆ペンがもったいなかったから(爆)

どこまでも貧乏性な自分が嫌い…。

2014.05.09,Fri
セリフが途中で切れて終わってしまって済みません。
もう1ページ、描こうと思ったんですが時間が足りませんでした。

119ページのナスル、ボーッとしながらペン入れしていたら、勢い余ってまつげを描いてしまいました。
たかが、まつげ、されど、まつげ。

たったそれだけなんですけど、(気持ち悪っ)と思いました(^ ^;
ディアスはまつげあるけど、ナスルには無いんですね。
もちろん、消しましたけど。
2014.05.02,Fri
またやってしまいました…。
サンのマントにトーンを貼るのを忘れてました。
前の2ページも併せて修正しました。

今、3人が話している場所は、リュヌが故郷に帰ってきたシーンで跪いたところ。
谷を挟んだ向こう側に、王国の遺跡が残っています。
2014.02.15,Sat
失敗した~(^^;

103ページの1コマ目。
なんか、立つためにスカートを持ち上げてる感じに見える…?
違うんです。
ぐっと堪えている感じを描いたつもりだったんですが(^^;

膝のつもりが、腿のあたりに手がある…(苦笑)
2014.02.07,Fri
いよいよ、サン登場です。

101ページの4コマ目から次のページの2コマ目までは、カメラがぐーっとサンをズームUPしていくという感じを描きたかったんですが(山和からシナリオにて指定有り)、なかなか難しいですね…(^^;
2014.01.31,Fri
8ヶ月ぶりです(^^;
もう、どういう話だったか忘れちゃってますよね。
毎回、前回までのあらすじをつけた方がいいかも…(笑)

【あらすじ】
リュヌの故国のあった場所にたどり着いた3人。
そこで突然、謎の鎧男と老人に襲われ、リュヌはさらわれ、サンとナスルは痛めつけられて気絶してしまう。
そこに現れた謎多き女魔道士ミルファーに助けられた2人は、リュヌの正体を知る。
リュヌは、一族にかけられた呪いを解くために、400年前からタイムスリップしてきたというのだった。
その彼女の一族に呪いをかけた魔道士の子孫メマルクが、リュヌの父親の宝玉を我が物とするために彼女を連れ去ったと言う。
2人はリュヌを助け出すために、メマルクの屋敷へと向かう。


ってなところでしょうか。

えーと今回のページ、最後のコマのリュヌ、寝椅子よりお尻があがっていて座っているように見えないなぁ…(^^;
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