蒼色の祝歌・製作ぼやき
2014.01.31,Fri
8ヶ月ぶりです(^^;
もう、どういう話だったか忘れちゃってますよね。
毎回、前回までのあらすじをつけた方がいいかも…(笑)
【あらすじ】
リュヌの故国のあった場所にたどり着いた3人。
そこで突然、謎の鎧男と老人に襲われ、リュヌはさらわれ、サンとナスルは痛めつけられて気絶してしまう。
そこに現れた謎多き女魔道士ミルファーに助けられた2人は、リュヌの正体を知る。
リュヌは、一族にかけられた呪いを解くために、400年前からタイムスリップしてきたというのだった。
その彼女の一族に呪いをかけた魔道士の子孫メマルクが、リュヌの父親の宝玉を我が物とするために彼女を連れ去ったと言う。
2人はリュヌを助け出すために、メマルクの屋敷へと向かう。
ってなところでしょうか。
えーと今回のページ、最後のコマのリュヌ、寝椅子よりお尻があがっていて座っているように見えないなぁ…(^^;
もう、どういう話だったか忘れちゃってますよね。
毎回、前回までのあらすじをつけた方がいいかも…(笑)
【あらすじ】
リュヌの故国のあった場所にたどり着いた3人。
そこで突然、謎の鎧男と老人に襲われ、リュヌはさらわれ、サンとナスルは痛めつけられて気絶してしまう。
そこに現れた謎多き女魔道士ミルファーに助けられた2人は、リュヌの正体を知る。
リュヌは、一族にかけられた呪いを解くために、400年前からタイムスリップしてきたというのだった。
その彼女の一族に呪いをかけた魔道士の子孫メマルクが、リュヌの父親の宝玉を我が物とするために彼女を連れ去ったと言う。
2人はリュヌを助け出すために、メマルクの屋敷へと向かう。
ってなところでしょうか。
えーと今回のページ、最後のコマのリュヌ、寝椅子よりお尻があがっていて座っているように見えないなぁ…(^^;
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