蒼色の祝歌・製作ぼやき
2016.02.28,Sun
全3話、ようやく完結しました。
第1話の連載当初からお付き合いいただきました方、14年もお付き合いいただきありがとうございました。
今となっては、ご存知の方はどれくらいいらっしゃるのか…。
元々、この話は、別HN、別サイトで連載していました。
「レフティ・グラント」を描くことにちょっと飽きてしまったのと、当時、このサイト運営に疲れていたこともあり、別HNで違う話を描いてみたい、と思い立ち、山和に短編原作を考えて欲しい、とお願いしたところ、できあがったのが「黄金色の旋律」です。
どうせなら違うことに挑戦してみたい、ということで、フルカラーで始めたのでした。
(その後、面倒になってこのサイトに統一しました(笑))
当初は1話のみの短編だったのが、構想が膨らんだのか、2話、3話のシナリオもできあがってしまいました。
さすがにフルカラーで描き続けるのは厳しかったので、2話以降はモノクロにすることに。
しかし、まさか続きができるとは、ナスルに至っては「レフ・グラ」にも出てくることになろうとは…。
1話を描き始めた頃には、思ってもいませんでした(^^;
こうやって無事に最後まで描ききれることができて、本当に嬉しく思います。
やはり読んでくれる方がいらっしゃるからこそ、最後まで頑張れました。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
第1話の連載当初からお付き合いいただきました方、14年もお付き合いいただきありがとうございました。
今となっては、ご存知の方はどれくらいいらっしゃるのか…。
元々、この話は、別HN、別サイトで連載していました。
「レフティ・グラント」を描くことにちょっと飽きてしまったのと、当時、このサイト運営に疲れていたこともあり、別HNで違う話を描いてみたい、と思い立ち、山和に短編原作を考えて欲しい、とお願いしたところ、できあがったのが「黄金色の旋律」です。
どうせなら違うことに挑戦してみたい、ということで、フルカラーで始めたのでした。
(その後、面倒になってこのサイトに統一しました(笑))
当初は1話のみの短編だったのが、構想が膨らんだのか、2話、3話のシナリオもできあがってしまいました。
さすがにフルカラーで描き続けるのは厳しかったので、2話以降はモノクロにすることに。
しかし、まさか続きができるとは、ナスルに至っては「レフ・グラ」にも出てくることになろうとは…。
1話を描き始めた頃には、思ってもいませんでした(^^;
こうやって無事に最後まで描ききれることができて、本当に嬉しく思います。
やはり読んでくれる方がいらっしゃるからこそ、最後まで頑張れました。
長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
2016.02.28,Sun
さて、まとめての裏話を箇条書きでv
最後のページから順にペン入れをしていくという変則的なことをしたために、前後で辻褄の合わない描写がでてしまいました(^^;
(ナスルの隣に座っている人の格好とか、広場の向こう側にある窓の形と数とか)
下描きの段階できっちり描いていればいいんですが、細かい部分はペン入れ時に適当に描いてしまうことが多いので…。
瑣末なことなので修正せず、そのままにしました(笑)
ミルファーの正体についてですが、はっきりと明かそうかとも思ったのですが、シナリオ通りの形にしました。
シナリオよりも多少、ヒントの台詞を増やしましたが。
どうしてもわからない、知りたいという方は、メールを下さい。
ラストの歌詞は、当初のシナリオにはありませんでした。
が、歌詞があった方が、メロディだけより話が引き締まると思ったので、無理を言って山和にお願いしました。
最後、シナリオでは、2人は「手を上げ、別々の方向へ去っていく」と、握手はしなかったのですが、なんとなく握手をさせたくなりました。
下描き段階でも、山和に特に文句も言われなかったのでそのままにしました。
ラストの青空は、本当はカラーにしたかったんですけど、そういう手法、あちこちの漫画で見られるので、パクりだ~と言われるだろうなと思ってやめました(笑)
最後のページから順にペン入れをしていくという変則的なことをしたために、前後で辻褄の合わない描写がでてしまいました(^^;
(ナスルの隣に座っている人の格好とか、広場の向こう側にある窓の形と数とか)
下描きの段階できっちり描いていればいいんですが、細かい部分はペン入れ時に適当に描いてしまうことが多いので…。
瑣末なことなので修正せず、そのままにしました(笑)
ミルファーの正体についてですが、はっきりと明かそうかとも思ったのですが、シナリオ通りの形にしました。
シナリオよりも多少、ヒントの台詞を増やしましたが。
どうしてもわからない、知りたいという方は、メールを下さい。
ラストの歌詞は、当初のシナリオにはありませんでした。
が、歌詞があった方が、メロディだけより話が引き締まると思ったので、無理を言って山和にお願いしました。
最後、シナリオでは、2人は「手を上げ、別々の方向へ去っていく」と、握手はしなかったのですが、なんとなく握手をさせたくなりました。
下描き段階でも、山和に特に文句も言われなかったのでそのままにしました。
ラストの青空は、本当はカラーにしたかったんですけど、そういう手法、あちこちの漫画で見られるので、パクりだ~と言われるだろうなと思ってやめました(笑)
2016.02.21,Sun
3コマ目、バランスが悪いので、2人を左の方にズラすつもりだったんですが、すっかり忘れてました…(^^;
気づいたときにはトーン処理しちゃってたので、面倒くさくなってそのまま(爆)
気づいたときにはトーン処理しちゃってたので、面倒くさくなってそのまま(爆)
2016.02.07,Sun
フレーム版で読むと、最初1ページ目が強制表示(?・笑)されてるじゃないですか。
その状態で、最新の166ページをクリックすると、1コマ目が全く同じ構図なのに、自分でも苦笑しました。
その状態で、最新の166ページをクリックすると、1コマ目が全く同じ構図なのに、自分でも苦笑しました。
2016.01.22,Fri
ニュークのバックに、久しぶりに花を散らしてみました。
何気に、一番古い登場人物である鳥さんでしたが、彼の正体がとうとう判明しました。
てか、1話書いていたときには、こんな設定、なかったんですけどね(笑)
(山和君の頭にはあったのかもしれないですけど)
何気に、一番古い登場人物である鳥さんでしたが、彼の正体がとうとう判明しました。
てか、1話書いていたときには、こんな設定、なかったんですけどね(笑)
(山和君の頭にはあったのかもしれないですけど)
2016.01.08,Fri
鳥をどこにしまっておいたのか?
(メマルクの魔法を防御したときは、手ぶらだった)
多分、帯にでもはさんでおいたんじゃないかと。
ちなみに、手斧も常にはさんでます。
(メマルクの魔法を防御したときは、手ぶらだった)
多分、帯にでもはさんでおいたんじゃないかと。
ちなみに、手斧も常にはさんでます。