106～107ページ

メマルク、逃亡(笑)

前の方のページを見直していたら、メマルクの髪がかなり短かったことに気づきました(^^;
どうも、私は髪の毛をどんどん長く描いてしまう傾向があるらしく。
テイトも初登場の頃に比べて、かなり長くなりました(笑)

105ページ

リュヌ反撃です。

なるべく早く話を進めたいのもあって、
鎧男がメマルクの助けに入る過程を省いてしまいました(^^;
104ページ最後のコマに、「バッ」とか擬音を入れるべきだったかも。
（下描きの時には入っていたのかもしれないけど、消しちゃったかも）

99ページ

いよいよナスルとサンが殴りこみ(？・笑)に行きます。

…というところ、今回更新分は終了です。
あと1ページあれば、ちょうど100ページでキリがよかったですね。
ブツ切りで描いているので、どうにも展開がノロノロしているように感じるのですが、最初から通して読めばそれなりのスピードで展開しているように感じてもらえるのでしょうか？(^^;

次回以降は、リュヌ救出作戦になります。
ようやく動きのある話になりますよ～。また、半年後（汗）くらいをお楽しみに。

98ページ

メマルクの屋敷、外観とかあまりちゃんと考えていなかったので適当です。
この後、内部を描かなくちゃならないんですが、どうしましょう…(笑)

今回の更新は、あと1ページで終了です。

97ページ

デジタルトーンになって困っていること。
トーンを削ることがうまくできない…(^^;

ぼかしとかは、それ用のブラシがあるのでいいのですが、空を削るときになかなかいいブラシがないんですよね～(^^;
グレースケイルで塗るように描いて、２値に落とせばいいんでしょうが、それは私の絵柄では浮くんですよ。
イラストに写真を貼り付けると、浮くのと一緒ですね。

どこかにフォトショ用のいいブラシが無いかな～。

96ページ

日記、燃やされてしまいました。
メマルク、こういうところがゲス野郎なんです。

95ページ

今回のページに特にコメントはないです(^^;

92ページのミルファーのバックに出てくる人影。
ぶっちゃけ、魔王オズカートなんですが、彼、このページだけ肩掛け（トーガ？）を左肩にかけてます。
今までのページでは、右肩にかけてました。
なぜ、左にかけているのか。

それは、肩掛けがないと、誰だかわからなくなりそうだったから(笑)

髪型でわかってもらえるかな～？と思いつつも、服装込みで描かないとわかりにくそうだったので(^^;
右側がミルファーで隠れてしまったので、なら左にかけるかと。
まぁ、どちらにかけてたって、読者の方には構わないと思うのですが。

94ページ

窓の格子をペン入れした後で、前のページの影の格子と数が合わないことに気づく(^^;
前のページの影を修正しました。
ついでに、メマルクの持っている日記にトーンを張り忘れていたことにも気づいたので、合わせて修正。

たまに前のページを見直して、トーンの張り忘れがあちこちあるので、こそこそと直しています。
で、今、見直していて、張り忘れを発見(^^;
直してこよう…。

93ページ

会話、回想シーンがようやく終わり、ここから徐々に動きが出てきます。
長かった…(^^;

そういえば、自主突っ込みしようと思って忘れていたこと。
今回の更新分、冒頭80ページのメマルクの台詞
「ふとしたことから」

ふとしたこと…って？(笑)

いや、考えようと思えば色々と理由は考えられると思うのですが、それを軽～く「ふとしたこと」で済ませてしまう山和さんのいい加減さ(？・笑)が笑えます。
多分、理由を訊いても
「ふとしたこと、なんだよ」
で済まされるはず。

こういうの、ちょこちょこあります。
彼は大まかな流れで楽しめる話になっていれば、あまり細部にこだわらないタイプ。
私はこだわりすぎて、ひっかかると先に進めないタイプ。

92ページ

今週は1ページ。

ミルファーの正体。
わかりますか？

実は、ここしか彼女の正体が、垣間見える場面はありません(^^;
この後、彼女が何者かが明かされることはないので…。
（わからなくても、お話自体に支障は来たしません）