蒼色の祝歌・製作ぼやき
2014.03.30,Sun
ナスルの得意技は、突きとか居合い切りみたいです。
1話の「黄金色の旋律」を描いたときに、私が勝手にデザインしたナスルの剣が、日本刀みたいでいいと山和がイメージを膨らました結果、そうなったみたいです。
(それが、レフ・グラの14話の今後の話にも反映され、描くのが結構大変なことになっちゃったんですが…;;)
実は、明確に日本刀という意識はなかったんですが、片刃の湾曲剣がいいかな~くらいで(笑)
しかし、当初は湾曲剣でしたが、湾曲させるのが面倒になってきて直刀になってきちゃった(爆)
1話の「黄金色の旋律」を描いたときに、私が勝手にデザインしたナスルの剣が、日本刀みたいでいいと山和がイメージを膨らました結果、そうなったみたいです。
(それが、レフ・グラの14話の今後の話にも反映され、描くのが結構大変なことになっちゃったんですが…;;)
実は、明確に日本刀という意識はなかったんですが、片刃の湾曲剣がいいかな~くらいで(笑)
しかし、当初は湾曲剣でしたが、湾曲させるのが面倒になってきて直刀になってきちゃった(爆)
2014.03.21,Fri
ナスル登場です。
描いてませんが、ずっと、サンの笛の音は聞こえています(^^;
ずっと音符とかを飛ばしていると、緊張感がなくなりそうなので…。
でも、108ページは、バックに描いておいてもよかったな。
(実は、このあたりを描いているときは、音楽のことをすっかりわすれていた(笑))
描いてませんが、ずっと、サンの笛の音は聞こえています(^^;
ずっと音符とかを飛ばしていると、緊張感がなくなりそうなので…。
でも、108ページは、バックに描いておいてもよかったな。
(実は、このあたりを描いているときは、音楽のことをすっかりわすれていた(笑))
2014.03.07,Fri
vs 鎧男です。
鎧男、名前がないらしいです。
(話中で名前がないと思われる理由(?)があります)
ちなみに、魔道士のじいさん、名前がつけられていないです。
シナリオには魔道士とだけ。
鎧男、名前がないらしいです。
(話中で名前がないと思われる理由(?)があります)
ちなみに、魔道士のじいさん、名前がつけられていないです。
シナリオには魔道士とだけ。
2014.02.28,Fri
メマルク、逃亡(笑)
前の方のページを見直していたら、メマルクの髪がかなり短かったことに気づきました(^^;
どうも、私は髪の毛をどんどん長く描いてしまう傾向があるらしく。
テイトも初登場の頃に比べて、かなり長くなりました(笑)
前の方のページを見直していたら、メマルクの髪がかなり短かったことに気づきました(^^;
どうも、私は髪の毛をどんどん長く描いてしまう傾向があるらしく。
テイトも初登場の頃に比べて、かなり長くなりました(笑)
2014.02.22,Sat
リュヌ反撃です。
なるべく早く話を進めたいのもあって、
鎧男がメマルクの助けに入る過程を省いてしまいました(^^;
104ページ最後のコマに、「バッ」とか擬音を入れるべきだったかも。
(下描きの時には入っていたのかもしれないけど、消しちゃったかも)
なるべく早く話を進めたいのもあって、
鎧男がメマルクの助けに入る過程を省いてしまいました(^^;
104ページ最後のコマに、「バッ」とか擬音を入れるべきだったかも。
(下描きの時には入っていたのかもしれないけど、消しちゃったかも)
2014.02.15,Sat
失敗した~(^^;
103ページの1コマ目。
なんか、立つためにスカートを持ち上げてる感じに見える…?
違うんです。
ぐっと堪えている感じを描いたつもりだったんですが(^^;
膝のつもりが、腿のあたりに手がある…(苦笑)
103ページの1コマ目。
なんか、立つためにスカートを持ち上げてる感じに見える…?
違うんです。
ぐっと堪えている感じを描いたつもりだったんですが(^^;
膝のつもりが、腿のあたりに手がある…(苦笑)
2014.02.07,Fri
いよいよ、サン登場です。
101ページの4コマ目から次のページの2コマ目までは、カメラがぐーっとサンをズームUPしていくという感じを描きたかったんですが(山和からシナリオにて指定有り)、なかなか難しいですね…(^^;
101ページの4コマ目から次のページの2コマ目までは、カメラがぐーっとサンをズームUPしていくという感じを描きたかったんですが(山和からシナリオにて指定有り)、なかなか難しいですね…(^^;
2014.01.31,Fri
8ヶ月ぶりです(^^;
もう、どういう話だったか忘れちゃってますよね。
毎回、前回までのあらすじをつけた方がいいかも…(笑)
【あらすじ】
リュヌの故国のあった場所にたどり着いた3人。
そこで突然、謎の鎧男と老人に襲われ、リュヌはさらわれ、サンとナスルは痛めつけられて気絶してしまう。
そこに現れた謎多き女魔道士ミルファーに助けられた2人は、リュヌの正体を知る。
リュヌは、一族にかけられた呪いを解くために、400年前からタイムスリップしてきたというのだった。
その彼女の一族に呪いをかけた魔道士の子孫メマルクが、リュヌの父親の宝玉を我が物とするために彼女を連れ去ったと言う。
2人はリュヌを助け出すために、メマルクの屋敷へと向かう。
ってなところでしょうか。
えーと今回のページ、最後のコマのリュヌ、寝椅子よりお尻があがっていて座っているように見えないなぁ…(^^;
もう、どういう話だったか忘れちゃってますよね。
毎回、前回までのあらすじをつけた方がいいかも…(笑)
【あらすじ】
リュヌの故国のあった場所にたどり着いた3人。
そこで突然、謎の鎧男と老人に襲われ、リュヌはさらわれ、サンとナスルは痛めつけられて気絶してしまう。
そこに現れた謎多き女魔道士ミルファーに助けられた2人は、リュヌの正体を知る。
リュヌは、一族にかけられた呪いを解くために、400年前からタイムスリップしてきたというのだった。
その彼女の一族に呪いをかけた魔道士の子孫メマルクが、リュヌの父親の宝玉を我が物とするために彼女を連れ去ったと言う。
2人はリュヌを助け出すために、メマルクの屋敷へと向かう。
ってなところでしょうか。
えーと今回のページ、最後のコマのリュヌ、寝椅子よりお尻があがっていて座っているように見えないなぁ…(^^;